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相談員・専属教師の視点

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2017.07.20自分流の学習法で大丈夫?(2017夏の広告より)

●主任相談員の和田と申します。どうぞ宜しくお願い致します。

1対1である家庭教師の良さのひとつは「 オーダーメイドで対応」していることですが、一人ひとりに合わせた指導法を実践しているだけではなく、特に女性が得意としているきめ細やかな対応で、どこに課題があるのかを見極めて、成績の壁になる要因矯正*(下記のクセ)の手助けにも挑戦しています。

これは「女性指導者」による「1対1指導」だから手助けできる内容*もあると考えますが、《教師1人✕生徒複数》では、元より難しいことです。(*あくまで可能な範囲まで)

しかし、成績の壁になる要因(=クセ)は「一定時期」までなら矯正できるものでも、その「時期」に入れば難しくなるのが現実です。その「時期」とは思春期に見られる《第二次反抗期》のこと。

なるべく早期に当会の『相談員』をお呼びいただくことが〈成功のカギ〉かも知れません。(※特に進学校志望の場合、このクセをいかに矯正できるかで、大学受験の《成否》にも関わるということです)

お子様はいくつ該当しますか?

□量中心の学習で見直しをしない**
□解く時間が遅くマイペース** 

□計算は途中式を書かない
□うっかりミスが多い
□きれいなノート作りが学習の中心
□1人で学習できない
□やるべきことの優先順位が違う**
□言葉を知らなすぎる
□「てにをは」の使い方が曖昧**
□丸付けすら曖昧
□問題を読み飛ばす
□完璧主義 など(多数あり)
**進学校志望なら早期に矯正要の項目

 

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