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相談員・専属教師の視点

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2018.08.01新大学入試制度は「2018年度の高1生」の受験から!(国立大学はハードルアップ)

●主任相談員の和田と申します。どうぞ宜しくお願い致します。

大学入試センター試験に代わり、2020年度に始まる新しい試験を『大学入学共通テスト』と呼び、約30年ぶりとなる大改革の実施方針などが固まってきました。(※2018年度の高1生の受験から)

国語や数学は、マークシート式試験に『記述式問題』が含まれて出題されるようになります。(2024年度以降は社会や理科にも記述式が含まれる方向とのこと)

特に英語は、2020年から2023年までを移行期間として、4技能対応*の『民間検定試験**』と現在のような『マークシート式試験』を併存させ、大学側でその『両方』もしくは『片方』を選択して活用するとのことです。(2024年からは民間検定試験**に全面移行の方向ですがその活用には慎重な⼤学が多い)

そういう中、全国の国立大学全82校が『マークシート式試験』と『民間検定試験**』の両方を活用する方針を示したものの、後に東京大学が民間検定試験**を入試の合否判定に使用しない考えを示し、後日活用する方針に再転換しましたが、2018年9月27日の記者会見では「民間試験は必須としないが一つの方法として活用ことはできる」「高校の調査書で英語力を証明する手段も選択肢」との表現に変更されたため、まだまだ流動的です。

基本的に国立大学間で入試形式が異なると受験生の出願先変更が難しくなるために統一しようとする動きですが、今後国立大学の受験生は一層負担が増すことになりました。

認定された民間検定試験**は「英検2020***」「GTEC」「TOEFL」「TOEIC」「IELTS」「TEAP」「TEAP CBT」「ケンブリッジ英語検定」の7団体8種類。その中でも「英検」が中心の1つになると思われます

故に、国立大学を視野に入れるなら、小学生の間に「英検4級」、中学生の間に「準2級」取得が《切符》の1つと考えるべきでしょう。

当会なら、学校の英語教師の指針となっている「英検準1級」相当の取得者だけでなく希少な『1級』取得者も在籍しています。

様々なご家庭との出会いを楽しみにしております。
『早期対策→早期受験準備』


*4技能対応とは「読む・聞く・書く・話す」のこと(現在のセンター試験は「読む・聞く」のみ)
**認定された民間検定試験の受験は⾼3の4〜12⽉に2回までの回数制限あり
***英検2020とは「合否に関わらず4技能すべてを測定する」新方式で2019年度からスタート

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