2020.03.072020年3月7日号リビング新聞の家庭教師特集について
主任相談員の和田と申しますが、よろしくお願いいたします。
リビング新聞として初めて、家庭教師特集:『うちの子・家庭教師と学習塾のどちら向き』という記事が掲載されましたが、早速何件かのお問い合わせの中で、当会との《違い》に気付きました。掲載される内容をあらかじめ承知した上での広告ではございません。ご了承ください。
1面:選び方とポイントについて
「家庭教師:こんなお子さん向け」の記述について
【当会では】言い付けを守って自発的に頑張れる〈明朗活発〉な生徒さんも多数在籍しています。①「塾との併用コース」 ②「ライバルと差を付けたい」 ③「密かに家庭教師で学力向上したい」などの、お申込みも目立ちます。
1面:選び方とポイントについて
「家庭教師:教師の特徴:●教師によって指導技術に差がある」の記述について
【当会では】その差を認めた上で、指導スキルやキャリアに応じた4つの月謝体系を設け、同ランクであれば指導レベルの差は大きくありません。また、定期的な研修(現在は自粛)も行い各教師の技術向上に努めております。
2面:家庭教師は強い味方!!
「曜日や時間の融通がきく」の記述について
一般的に、大学生講師や少人数担当教師なら大丈夫ですが、【当会の基幹である】女性プロですと、1教師あたり8~10人程度担当しており、指導曜日や時間を極端に指定*されるほど、ご希望される先生の担当は遠のきます。(例:*○曜日の○○時間指定など)
2面:家庭教師は強い味方!!【重要】
「わが家のプライバシーや個人情報が家庭教師から漏れる心配は?」の記述について
【当会は】地元密着型で規模拡大を追わない法人ですが、ご家庭のプライバシーや個人情報の扱いには厳重を期しており、在籍する教師管理も徹底しています。(例:よく耳にする「夏休みの長期帰省」や「指導の途中放棄」などは許しておりません)また、創業以来17年間《料金トラブル》ゼロ。
2面:家庭教師は強い味方!!【重要】
「契約期間中に途中で解約することはできますか?」の記述について
【当会では】契約途中の解約による手数料(中途解約違約金)は発生しません。