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相談員・専属教師の視点

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2021.05.12<ひまわり先生>のつぶやきー2021年版ー

ひまわり先生のプロフィール

難関大学の理系学部卒→同大学院卒/指導歴20年以上の『上席専属教師』(当会に15年以上在籍)/上位進学校においても指導可能教科は多岐に渡り、現代文・古文・漢文・数学(ⅠAⅡBⅢ)・化学・生物・英語など/予約待ちの人気教師で毎年早々に定員満了となります。/主に中学生*や高校生*を担当し、芸術系や看護系も含め、あらゆる受験方式に対応可能。【紹介コメント=教務部 猪子】*当会全体では小学生も多数在籍

高校初めての定期テスト/対象:高校1年生(sf#21)2021年5月

高校1年生の皆さんは新生活にだいぶ慣れてきて、目前に定期テストが迫ってきている頃でしょう。

「中学より科目数は多いし、範囲も広くて理解する量も多いなぁ。」と感じていると思います。ですが今後、英語、数学、古典などは今よりも授業が速く進むため、理解したり覚えたりすることが増えていきます。

今回の定期テストはその授業スピードが上がる前に、自分自身が「テスト勉強の準備」や「各科目」に対して、どれくらいの時間が必要なのかを把握する良い機会です。

普段、部活で忙しい人と  そうでない人とでは、テスト前の時間の使い方も異なります。また、自身の中でも苦手科目と得意科目では、かかる時間が異なるはずです。

限られた時間を計画的にうまく使って、できるようになるまで演習をとことん繰り返すことで自身の力にしていきましょう。

次回のテーマは「文理選択」です。
テーマが変わることもありますが、ご了承下さい。

専属教師 ひまわり


社会を知ろう/対象:中学・高校生(sf#20)2021年4月


高校受験や大学受験でも社会に関する時事的な内容は今までも出題されてきたのですが、近年より多くなってきています。例えば「マイクロプラスチック*」などの環境問題など、科学的かつ経済に関係するような複雑な内容の文章も出題されるようになってきました。

現代文だけでなく、英語の長文でも時事的な内容が多く出題されるようになってきています。訳せはしたけれど、結局どのような内容が書いてあるのかわからない。では解答できません。また、その文章に対して自身の意見を求めるような問題を出題される場合もあります。

また、入試で時事的な文章が出題されるということは、それについての知識や考えがあり、理解できる学生を求めていることを表しています。

ちなみに、私が新聞をきちんと読み始めたのは中学生からでした。幼いころから母が毎日畳の上に新聞を広げていたため、興味をもったことがきっかけです。語彙不足で理解できないことは辞書で調べたり、母に質問したりして、知的好奇心を満たしていきました。

新聞やニュースが正しいとは限りませんが、基本的な知識を得るためにも是非、日々ニュースに触れ、疑問に思ったり、自身の立場では考えが違うなあと思ったり、自身の考えをもってもらいたいですね。

次回のテーマは「高校初めての定期テスト」です。
テーマが変わることもありますが、ご了承下さい。

*「マイクロプラスチック」とは・・・・・・プラスチックが粉砕され、5ミリメートル以下の微細になったものを指します。海や河川を汚染し、生きものや人体への影響も研究で明らかになってきています。

専属教師 ひまわり


高校入学の準備/対象:高校新入生(sf#19)2021年3月

公立高校の合格発表も終了し、進学する高校が決まったところだと思います。

高校入学の準備として最も重要なことは学習に対する意識の切り替えです。

まず、中学校は国社数理英の五教科ですが、高校では教科が細分化され倍の科目数になります。もちろんテストも科目数分となり、中学生の時と違い、定期テストは3~5日に渡って2、3科目ずつ行われるのが一般的です。

特に進学校では予習が必要となります。中学生の頃は予習をせず、学校の授業を聞いただけで理解できたという人でも、高校で同じ学習法を続けると、あっという間に差ができてしまいます。

宿題量も多くなり、苦手科目は宿題をするだけで手一杯になりがちです。苦手科目に時間をかけすぎると、せっかく得意だった科目が片手間になり、得意でなくなってしまうのは避けたいです。宿題の締め切りに追われるのではなく、優先順位とバランスの両方を意識した学習が必要です。

次回のテーマは「社会を知ろう」です。
テーマが変わることもありますが、ご了承下さい。

専属教師 ひまわり


今こそ再度基礎固め/対象:公立高校受験生(sf#18)2021年2月

あと15日ほどで石川県の公立高校入試ですね。私立入試後、もうそろそろ公立高校の入試問題も3年~5年分解き切った頃でしょう。何回も解き直しをしているお子さんも多いかと思います。

ここで重要なのは解いた後の分析です。ミスで失点しているのか、苦手な問題があるのか、時間が足りないのか、失点理由を明確に、どの部分の基礎を固めるのか知ることが大切なのです。

この時期はどうしても入試レベルの応用問題ばかりを解きたくなってしまいます。

しかし、本当に応用問題が解けないことで、自身が目指す高校の合格ラインに到達していないのでしょうか?基本問題や標準問題で点を落としていませんか?

問題のレベルが変わっても、点を落としている理由は基礎部分であることが非常に多いのです。

分析後は速攻で苦手な範囲の基礎を固めましょう。
・ どの科目についても確実に解ける自信がある問題やドリルを短時間で解く訓練
・ 英単熟語・漢字・国語文法・理科や社会の用語などの語句の暗記し直し
・ 数学の公式・定理全チェック・作図訓練  など。

今の時期こそ基礎に戻りましょう。皆さんが本番で力を出し切れることを祈っています。

次回のテーマは「高校入学の準備」です。
テーマが変わることもありますが、ご了承下さい。

専属教師 ひまわり


焦る気持ちの利用/対象:受験生(sf#17)2021年1月

いよいよ受験シーズン突入ですね。受験生は不安でいっぱいの中、日々の学習を進めていると思います。試験日が刻々と迫る中焦りもあるでしょう。

焦りすぎるのは禁物ですが、焦る気持ちはみんなあります。「友達よりも勉強できてない。」「このレベルの問題を解いていてよいのだろうか?」「解答時間が足りない!」など。

試験当日は緊張で体調が悪くなる人もいます。本番で程よい緊張感にもっていくためには、「ここまで努力したんだから悔いはない!」という気持ちが大切です。

そう思えるようにするには、焦る気持ちで悶々とするのではなく、焦る気持ちを学習の推進力に変えるしかありません。

「あと〇日!今日はこれをできるようにしよう!」と日々の体調管理に気を付けつつ、有限の時間を最大限活かしてもらいたいと思います。

余談ですが、当日は試験会場が寒くて試験に集中できない場合もあります。普段寒がりではない人も、カイロなどの防寒具を忘れずに。

次回のテーマは「大学入試 過去問分析」です。
テーマが変わることもありますが、ご了承下さい。

専属教師 ひまわり

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